【壱】ワイヤーフレームを組むときに注意すべきこと 【弐】アラーム音について

お疲れさまです。hanawaです。

 

osawaさんがよく使っているサザエさん形式の構成で今日はブログを書いてみます。

 

本日の一つ目のテーマはワイヤーフレームを組むときに注意すべきこと

ワイヤーフレームってどこまでの情報を載せれば良いのか、人それぞれだと思うのですが、私が教わったのは
必要最低限の情報と、構成順が分かれば良いということです。

私が最初制作していたワイヤーは、グラデーションをつけたり、要素を重ねたり、あしらいをつけたりなど、デザインカンプに近いものを制作していました。
でもそれだと、ワイヤーフレーム後のデザインが限られてしまいます。
ワイヤーフレームはあくまでも、どのコンテンツをどこに配置するのかが分かればいいのです。
どういうコンテンツの流れにするか、それをお客様に伝えるためのツールです。
このことを知ってから、いかに今後のデザインで邪魔しないようなワイヤーにするか、構成を伝えれるかを意識しています。

ちなみに文章も一緒です。
決まっていない文章は、とりあえずダミーで入れておく。
同じ単語を繰り返すのは禁止です。文字ではなく、模様に見えてしまうからです。

こういった知識を日頃から付けれるのは、かなりありがたい環境です。
自分一人で勉強している時は、ここまでの知識は全くありませんでしたから…

 

そして二つ目のテーマは、昨日のnakamaさんのブログにあった朝起きれない時の起きる方法について、私がいつも使っているアラーム音をご紹介します。

ベートーヴェン:交響曲 第9番 2短調 作品125「合奏付き」第4楽章

ここの冒頭部分を爆音で流しています。
うるさすぎて、最初の序奏っぽい音ですぐ起きます。
ぜひ試してみてください。

 

今日もお疲れさまでした。明日もよろしくお願いします!

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この記事の著者

高校卒業後、化粧品工場に正社員で入社。コロナ禍で仕事の稼働と給料が不安定になる。4年目でこのままでは良くないと感じたのと、目に見えるスキルが欲しいと思いWEBデザインを学び始める。3ヶ月間のオンラインスクールと卒業後の自己学習を経て、転職活動を行う。4年半勤めた工場を辞めて、社会人5年目にして初転職。現在WEBデザイナーとして働いている。

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