体調管理って難しいけど楽しい

woman walking on pathway during daytime

体調管理について。って書くと、なんだか堅苦しくて体育会系な会社なのかな?
と思われてしまいますが、自分の体調をハックするのは、まぁまぁ楽しいし、生きていく上で損はないなーと感じます。

わたくし、32歳くらいまでは、よく風邪をひいたりして仕事を休んだりしていたのですが、それ以降は風邪で休んだことはあまりありません。

(ひどい二日酔いで休んだことはあります、、、)

「なんだ、体力自慢かよ」と思われたかもしれませんが、そうではありません。体力ないです。

実はそれくらいからずっと続けていることがあります。

1つは手洗いうがい。当たり前ですよね。でも意外と一人暮らしの人とかはやらなかったりするんですよね。
2つ目は、喉鼻のケアです。(風邪の定義は、喉鼻の炎症だそうで、、)

「あーー、なんか喉痛いかも。これやばいかも?」とか、「今日疲れたわー、死にそうやわー」とか「あー!プロジェクト終わったー、こういう時にって気が抜けて風邪ひいたりするんだよな」など、風邪ひきフラグを自分なりに検知して、事前に喉鼻のケアを徹底的にやります。

 


ケアその1:マスクする(寝る時も)

人間、喉鼻の保湿をしっかりしていると意外と持ち直すもんです。ちょっとの喉鼻の不調ならこれで治ります


ケアその2:マヌカハニー

これは、ここ2年くらいですが、喉痛いなー、痛い気がするなーと思うと、マヌカハニーを飲み込みます。ええ感じです。
その前は龍角散ダイレクトでした。


ケアその3:風呂に浸かる

人間、微熱くらいの体温の時に免疫が活発に活動するそうなので、お風呂にゆっくり浸かってリラックスします。


ケアその4:水めっちゃ飲む

なんとなく、水をいっぱい飲みます。


ケアその5:とにかく寝る

とにかく寝ます。忙しいかもしれませんが、数日つぶれるより絶対マシです。寝ます。


 

と、こんな感じですかね。僕はこれくらいの対策で、近年はつらい喉や鼻の痛みを経験していません。(コロナのデルタ株にも罹患しましたが、その時も喉、鼻の痛みはさほどありませんでした)。上記の対策をしても、体の怠さが残ったり、お腹を下したりなどの症状は出ますが、活動できるレベルの体調です。

歳をとってきて、だんだん自分の体のことがわかってきて、ちょっと楽しいです。
皆さんも自分なりの体調ハックを見つけてみてください。

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この記事の著者

株式会社WOWNの代表をしております。もともと酒屋をしていたり、運送会社で働いてましたが、23歳の時にプログラマーに転職しました。8年勤めてその後起業。会社を作ったり売ったりしながら働いていましが、一念発起し改めてこの会社を作りました。ブログでは、技術のことや日常のこと、経営のことを書きます。

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