①グラフの使用方法(デザイン)、②PCスタンドGET

osawaです。
あっという間に土日が過ぎていってしまいましたね…最近どんよりした天気が多いので、気持ちもちょっとどんより…ですが今週も頑張ります。
ということで今日は①グラフの使用方法、②PCスタンドGET、の2本です。

①グラフの使用方法

何かをデザインする際、時々グラフを使用することありますよね。グラフと言っても棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ…と種類は様々…
一体どういう場面でどのグラフを使用すれば良いか、迷った経験ありませんか?
(私は、前回まで行っていたとあるアプリのデザインの際にだいぶ悩んだ記憶があります笑)

ということで今回はグラフについてご紹介させていただきます!

  • 円グラフ
    割合(パーセント)を表現する時に使用するもの。全体に占める割合を見る時に便利!ですが、色相、彩度等視覚的な錯覚を起こすため、比較するときに円グラフは使用しない!
    ※合計が100%でない時は混乱するので、使用しない。また表示する要素は原則5個、最大でも7個までにしておくと良い。
  • 横棒グラフ
    〇〇より大きい/小さい、多い/少ないを表現する時に使用するもの。原点は0にする。
    項目が長い場合でも読みやすいということがメリット。また棒グラフは立体化させると値が見づらくなってしまうので使用に注意
  • 縦棒グラフ
    時系列の増減を表現するときに使用するもの。右から左に向けて時間の流れを連想しやすい。
    昨年度から今年度までどのように〇〇の量が変わったか、とか表現するのに便利。
  • 折れ線グラフ
    縦棒グラフと同様、時系列の変化を見る時に便利で変化の動きや勢いが角度で表せる。
    あまりにも要素が多すぎると情報が伝えづらいグラフになってしまうので、多くても4、5個までにすると良い。
    できたら0から始まる形に設定する。

またグラフをデザインする際に気を付けるポイントとしては、4つあり、

  1. 目立たせたい箇所は同じ系統の色を使用し、濃淡で強調する
  2. 視認性の高いフォントを使用する
  3. 伝えたい情報以外の要素は削る
  4. グラフの間隔を狭すぎず、広すぎず、見やすさを重視した間隔を設定する

です!グラフは使用方法を知っていれば、便利な表現方法だと思うので、私自身、積極的に使用できるようにしたいです。

②PCスタンドGET

今日PCスタンドが届きました✨早速使用開始しましたが、キーボードも高い位置にあるので、なんだかちょっとまだ慣れないです。笑
あ、でも画面が上の方になって姿勢が良くなった気がします!PCスタンド1つでこんなに変わるんですね。すごい!
皆さんもなんか姿勢悪いかも…と思った際にはぜひPCスタンド使用してみてくださいね🎵

 

そして話は変わりますが、今日から新しいプロジェクトに入りました。なんだかまた大変な予感しかない…🥲
終わった後のご褒美を考えて、頑張るしかないですね…また成長できるよう頑張ります。

元気なくなったら皆さんからパワーもらうかもです…よろしくお願いいたします😂

ということで今日もお疲れ様でした。今週も無理せずゆったり頑張りましょう!

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この記事の著者

Webデザインの仕事を中心に、動画編集を行ったり、ロゴ制作したり、色々してます。 好きなものはYouTubeと音楽と優しい世界です!笑 ブログにはデザインのことや今思っていることを中心に書いていきます♪ よろしくお願いいたします🐶

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