共感について今日感じたこと

hand, hands, ascension

子供ができてから、妊婦さんや小さなお子さんを連れている方を見ると仲間だと思ってしまいます。

そして仲間は助けてあげたいという感情もあるようで、以前よりスマートに席を譲ったりできるようになりました。なんとなく気を配れるようになった気がします。

弱い共感はたくさん経験していますが、脊髄反射レベルで行動が変わる共感を体験したのは初めてです。これが人間に実装されている共感というやつなんですね。40歳にしてやっと体感できました。

会社経営やチームづくりにおいても、共感の設計が大事なんだろなーと思いましたとさ。悪用するわけじゃないよ!ハッピーな感じだよ!

WEB制作・ITに関するお悩みや
ご質問等お気軽にご相談ください

contact

この記事の著者

株式会社WOWNの代表をしております。もともと酒屋をしていたり、運送会社で働いてましたが、23歳の時にプログラマーに転職しました。8年勤めてその後起業。会社を作ったり売ったりしながら働いていましが、一念発起し改めてこの会社を作りました。ブログでは、技術のことや日常のこと、経営のことを書きます。

コメントする

関連記事