おはようございます!
昨日に引き続き、倒れそうになる暑さですね……
昨日大阪に住む友人から『こっち雨やばかったけどそっちは大丈夫?』とLINEが来て心配になると同時に、あまりの天気の差に衝撃を受けました。
では本日の朝会ご紹介します。
頑張っている人はカッコいい!
週末、美容師を目指している学生の頃からの友人がカットモデルを探しているということで、カットしてもらったメンバーがいるのですが、どうやらそれは試験だったようで、たくさんの先輩に見られながらカットされたようです。
友人が頑張っている姿を目の当たりにして、刺激を受けたらしく、自分も頑張ろうと思えたとのことでした。
確かに周りの人、それも自分と親しい人が頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろう!負けないぞ!という気持ちになりますよね。私もたまに友人と連絡を取り合って切磋琢磨しようと思いました。
チェック作業の話を聞いて
昨日、チェック作業のお話があったことを覚えていますか?
とあるメンバーは、その話を聞いて学生の頃に先生から言われた言葉を思い出したようです。
それは、コンサートのための会場設営のことだそうで、少しでもズレがあると見栄えが悪くなるため、ズレがないように設営する必要があるのですが、そのときに
「本番だけ丁寧にするように頑張るのではなく、普段から丁寧にすることを心がけるように」
と言われたようです。
確かに、普段出来ないことが本番出来るのは、ご都合主義がまかり通る、物語の主人公だけですよね。
現実を生きる私たちにはそんな特殊能力は無いと思うので、普段からアンテナを張って丁寧な作業を心がけようと思いました。
甘酸っぱい(?)恋のお話
とあるメンバーの小学4年生の頃のバレンタインデーのお話です。
彼のことを好いてくれていた女の子がいたのですが、どうやら彼はその子に対してあまり好意を持っていなかったようで、その日1日その子のことを避けていたようです。
すると、下校する際に待ち伏せされていたため、都道府県内で5本の指に入る俊足を発揮し全力疾走で逃げたのですが、なかなか振り切ることが出来なかったようで、ついに家まで着いてしまったとのことでした。
そして、インターホンを押されても無視を決め込んだところ、チョコらしきものは家のポストに投函されたようで、腐らせるわけにはいかないとそれを回収しようとしたところ、チョコだと思われたそれはお好み焼きだったようで、訳もわからず固まっているとその子が顔を覗かせ
「食べて。」
と言って帰って行ったそうです。
甘酸っぱいお話だと思っていたらとんでもないホラーエピソードでびっくりしました。
私はバレンタインデーに思い出という思い出がないので、ホラーとはいえ話せる思い出があることが少し羨ましいですね。
さて、本日の社長のお話は、『リリースには悪魔が潜んでいる』というテーマでした。
Web開発が終盤に差し掛かると、本番環境へのアップロードやリリースを行うのですが、その際にはそれまでどれだけ丁寧にチェックを行っていても何かしらの不具合が起こってしまうことが多々あるようです。
それを防ぐためには、
・普段から作業する環境を本番に近いものにする
・本番環境への適用をマニュアル化し、その通りに行うようにする
という方法を取ることが効果的なようです。
これだけやっても不具合が消えることはないようなので、悪魔とやらはモノの例えではなく本当に潜んでいるのやもしれませんね……
では本日も頑張りましょう!!
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