rikuです。
PHPの学習が始まりましたが、前回は変数というものがありその中には一つの値を入れることができるということや、その他定数や、タブや改行などの特殊な意味を持つ文字を『\文字』の形式で表現でき、このような文字のことを
エスケープシーケンスと呼ぶことを学びました。
今日は、主に配列について学びました。
変数との違いは、単体の値だけでなく複数の値を収めることができ、指定した要素を取り出すことができます。
数値で識別される配列を通常配列と呼び、文字列で識別される配列を連想配列と呼ぶそうです。
<?php
$data =['山田','鈴木','riku'];
print $data[2];
「///結果:riku がブラウザに表示表示s表示されます。」
上記はrikuが表示されます、番号は左から0.1.2とふられているので、左から3番目のrikuが表示されます。
また、通常配列と連想配列があると言いましたが、
厳密には区別がなく、それぞれ混合して使うことも可能です。
PHPの内容に入ったばかりですが、挫折しないよう理解を深めながら進めていきたいと思います。
お疲れ様でした。
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1件のコメント
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おつかれー!配列、むずいよね。頑張って!