こんばんはaokiです。
前回の続きでReactとNext.jsで活用する内容をご紹介します。
CSS Modules
① npmでコマンドを入力、sassインストール
② import 任意の名前 from “cssのファイルパス”;
上記のコードをファイルに記述することでCSS / SCSSを読み込ませることができます。
③ クラスの記述方法
例) <div className={ 任意の名前 . box }>
一般的にはclass=””の形でクラス名を指定しますが、className属性を定義することで
スタイルを当てることができます。
注意点
①クラスのオブジェクトに ” – (ハイフン)” がある場合…….
<div className= [ 任意の名前 . box ] >
②クラスが複数個ある場合……
<div className={ ` $ { 任意の名前 . box_1 } $ { 任意の名前 . box_2 } ` }>
他にもEmotionやTailWind CSSがありますが、今回はカスタマイズ性の高いCSS Moduleについて
ご紹介しました。
クラス関連でのエラーは頻繁に起こると思うので、注意点を意識してみるといいかもしれません。
一週間お疲れ様でした。
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