企業で取り組み、社会意義との関係(SDGs)

こんにちは!
WOWNブログです。
本日から朝会のテーマが変わり、しばらくSDGsについてお届けします。
それでは本日の内容に入ります!

企業での取り組み

SDGsは持続可能な開発目標として、17個の目標とターゲットが決められているようです。
その目標にターゲットはあるものの、「飢餓を無くす」などの目標に対して何をすれば良いの?となったそうです。
正解例が特に示されているわけではないので、企業として取り組むとなると、
何をしたら良いのかしっかり考えないと検討はずれになってしまうのではとのことでした。

また、別のメンバーはとある案件でSDGsをテーマにしたいというものがあったとのこと。
これからは案件で関わってくることも増えてくるかもしれないですね。

社会意義との関係

また、企業は社会意義がないと継続が難しく、例えば某自動車メーカーの例だと早く移動すると言う目的だったり、運輸の問題などを達成しているとのこと。
そういったことができれば前進できるみたいなのですが、逆に言うと何かしらの社会問題に掠っていないと潰れてしまうことが多いようです。
社会から見てわかりやすいこと、例えばカーボンニュートラル(二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量から植林などによる吸収量を差し引いて実質ゼロにすること)や脱炭素エネルギーなどが良いみたいです。

よく聞く言葉だけど意味は知らなかった、、が多い朝会でした。
自分も色々調べてみようと思います。

それでは本日も頑張りましょう!

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