エコな建物・ジェンダーについて考える（SDGs）

おはようございます。
昨日はAKATSUKI JAPANが、世界大会では17年ぶりとなる歴史的勝利を収めましたね！
ルールをほぼ知らない”にわかファン”の私でも第4クウォーターでの逆転劇には感動いたしました。
明日の対戦相手であるオーストラリアはかなりの強豪のようですが、死力を尽くして頑張れニッポン！
では本日の朝会ご紹介します。

エコな建物

CO2を排出しない太陽光発電は、エコに繋がる取り組みです。
そしてSDGsが注目されるようになってから、地球に優しい建物が増えてきているようです。
例えば、自然光を取り入れやすくしたり、風通しの良い構造にすることで、エアコンの使用率を下げる
効果が期待できます。
これからもこういった動きが加速し、環境に溶け込む建築物が増えていくといいですね！

ジェンダーについて考える

あるメンバーの娘さんの友人（女性）には彼女がいたそうです。
ある日、友人がその彼女と一緒に、メンバーの自宅に遊びに来た際、つい娘さんに「友人の彼女」
について聞いてしまったとのこと。
すると娘さんに「何故そのようなことを確認するのか」と怒られてしまったそうです。
今は学校教育で、ジェンダーについて学ぶ機会もあり、多様性が受け入れやすい傾向にあります。
性別が限定されやすかったCAや看護師、ホストクラブ等も、現代では性別の垣根を越えて、様々な方が
働かれています。
逆にジェンダーについて学ぶ機会が少なかった世代は、知識に乏しい可能性もあるので、
世代間の交流を通じて、ギャップを埋めていく必要があるなと感じました。

では今週も頑張りましょう！！！