自分にできること・社会の役に立つ取り組み

おはようございます!
引き続き動物福祉に関連する内容になります。
それでは、本日の朝会をご紹介いたします!

自分にできること

動物福祉への貢献の取り組みは大きく分けて、「寄付」と「支援物資を提供する」というものがあります。
寄付も支援物資も動物支援をされている団体などへのものになります。
一方で、それ以外にも自分のペットに対する躾も非常に大切だといいます。
幼い頃の躾をしっかりと行わないと、後に問題行動が起こりやすくなるそうです。
これらのことは、保護されているペットに対してや、自分が飼っているペットに対してできることですが
正しい認識を持った上で、飼うことを検討している人にリスクを「伝えること」が具体的な「自分にできること」だというお話でした。

しっかりと責任を認識した上で飼うことが大事だと思いました。

社会の役に立つ取り組み

あるメンバーは、犬の年間の殺処分が4000匹にものぼるという数字に驚愕したそうです。
保護されている犬たちに、警察犬・盲導犬・行方不明者の捜索犬など新たな役割を見出すことで、
社会に役立つ存在に変えれるのではという意見でした。

殺処分の現状が少しでも良くなることを願っております。

それでは、本日も頑張りましょう!!

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