キャッチコピーを考える・本質を見失うな！

おはようございます。
本日は一段と涼しくなりましたね。
長い夏が終わり、今年もあと3か月程かと思うと、、、恐ろしいですね笑
1日1日を大切にしていきましょう！
では朝会の内容ご紹介します。

営業のターゲットは「顧客単体」、それに対しマーケティングは「不特定多数の大衆」となります。

より多くの方に認知してもらう方法の1つとして”テレビCM”がありますが、
CMを流す上で、必要不可欠といっても過言ではないのが”キャッチコピー”ですよね。

そこで突然ですが皆様！弊社のキャッチコピーをご存じですか？
答えは・・・「湘南のITといえばWOWN」です！笑

弊社は設立して1年ちょっとの新しい会社ですが、”ITで湘南を支える企業”になるべく、社長はじめ社員一同日々奮闘中であります。
これからもキャッチコピーに恥じない企業となれるよう尽力して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

インターネットが普及していない時代は、マーケティングの効果が分かりづらかったそうです。
主な手法はCMだったので、視聴率等で、ある程度計ることは出来たようですが、本当に興味を示しているのかが見えづらかったとのこと。

それに比べ現代は、クリック率やインプレッション等、数字として顕著に現れます。判断材料が多岐にわたるようになった点は、マーケティング界の進歩と言えそうですが、数字に囚われすぎるあまり、しばしば本質を見失ってしまう恐れがあるとのこと。

数字も大切な指標ではありますが、そればかりに目を向けず、マーケティング本来の目的「良いモノを沢山の方に知ってもらう」を常に念頭に置いて、戦略を練るべきとのお話でした。

では本日も頑張りましょう！！！

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