表現を言語化する

お疲れ様です。hanawaです。

本日もファーストビューのデザイン業務を行なっておりました。
改善点を直して提出しました。
依頼してくださる方からの「こういう感じにしてほしい」そう言った曖昧な言語をデザインで表現する、その逆で「このデザインはどういう意味を持つか」デザインを言語化する。この一連の流れがデザイナーのやるべきことです。
私はまだまだインプットが足りないなと身をもって感じました。
デザインの引き出しがないから、表現が同じになる。もっと多くのデザインに触れて選択肢を増やして、柔軟に対応していきたいと思います。

今日もお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。

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この記事の著者

高校卒業後、化粧品工場に正社員で入社。コロナ禍で仕事の稼働と給料が不安定になる。4年目でこのままでは良くないと感じたのと、目に見えるスキルが欲しいと思いWEBデザインを学び始める。3ヶ月間のオンラインスクールと卒業後の自己学習を経て、転職活動を行う。4年半勤めた工場を辞めて、社会人5年目にして初転職。現在WEBデザイナーとして働いている。

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