余白をデザインする

お久しぶりです。tagawaです。

入社して1ヶ月が経ちました。早い。
バタバタしておりすっかりブログをサボってしまっていました…

ここ最近はずっととあるLP制作に取り掛かっています。
Gitなど、一人でポートフォリオ制作している時には使ってこなかったシステムも使用したりで、日々覚えることがたくさんでパンクすれすれ状態でやってます。

この週末は余白について勉強してみました。
なるほどー!と思ったことを3つ共有させていただきます。

1. 目立たせたい写真の周りに余白をつける
目立たせたい!=大きくドーンと載せる、と考えがちですが、あえて周りに余白をつける。
周りに余白をつけることで視
線が写真に集中するそうです。

2. 写真の中の余白でデザインする
写真を大きく使う場合も、被写体を大きく写すのではなく、端に寄せて写真の中で余白をとることで圧迫感のない落ち着いたイメージのデザインになるのだとか。
余白=写真や文章のコンテンツ間に入れるものと思っていたで驚きでした。使ってみたい。

3. 整いすぎは単調に
表や長文の文章など情報量の多いものは整いすぎると単調でつまらない印象になってしまいます
文字間やコンテンツの余白を広めにとる、罫線を使いすぎない(!)ことで読みやすいデザインになるそうです。


アウトプットすることが自分の頭の整理にも繋がるかなと思うので
これからも学んだこと少しずつブログでご紹介していきたいと思っています。

では、今週も1週間よろしくお願いします!

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この記事の著者

2件のコメント

  • なるほど!!!勉強になります!!

    • 実務で活用できるよう頑張ります!

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